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9/17・18におこなわれた『ZEPP TOKYO』2 DAYS のライブを皮切りに全国ツアー『MY PEGASUS』をスタートさせた BUMP OF CHICKEN。8/25にリリースされた待望のニュー・アルバム『ユグドラシル』の楽曲、そして今まで演奏してきた楽曲達を織り交ぜての充実のライブになりました。
当日は、久しぶりの“バンプ”のワンマンライブに駆けつけたお客さんで早い時間から会場前は熱気立っています。最寄りの駅から会場までの道のりには、「チケット譲ってください!!」とか「チケット買います!!」という手書きの看板を持った人達の姿が目立ちます。
メンバーはと言えば、いつもと変わらない楽屋での様子。会場入りの際にファンからもらった手紙やプレゼントグッズに目を通してなごんでいます。一日目の楽屋には“バンプ”チーム、ファンの間ではちょっとした有名人(?)の“チャマ”のお父さんも楽屋に顔をだしてくれメンバーを盛り上げていました。
いつもそのクオリティーの高さには定評がある“バンプ”のツアー・グッズ。今回も全てのグッズを“チャマ”がデザインを担当。充実したラインナップになりました。ツアータイトル『MY PEGASUS』に因んで、ペガサスのグラフィックをあしらったTシャツ、熱いライブの後には欠かせないタオル、メンバーもステージでは必ず着用するリストバンド、最近は女の子に人気のメッシュキャップ、キーホルダーという5アイテム。会場後の物販ブースには、これらのグッズをゲットしようとたくさんのオーディエンスが詰めかけていました。物販促進用に“藤原”が当日楽屋で書いた、全身を今回のツアーグッズでコーディネートした“ニコル君”のイラスト入りの看板が物販に訪れた人に目に留まっていたようです。
会場はみるみるオーディエンスで埋め尽くされ、立錐の余地のない程に人で埋まっていきます。久しぶりのワンマンライブでの“バンプ”との対面に場内がざわめき熱気だっていきます。いよいよ場内が暗転、いつも通りの「クイック・ワン」のSEにのってステージにメンバーが登場すると、場内からは割れんばかりの歓声が上がります。
“藤原”の雄叫びとともに、“増川”の掻きむしるようなギターカッティングか鳴らされ、1曲目の「オンリー ロンリー グローリー」のイントロとともに会場が明転すると、会場全体隅から隅まで全てのオーディエンスが波打ち拳を振り上げています。
夏フェスでは聴けなかった新曲「オンリー ロンリー グローリー」の生演奏に場内のテンションは最初から最高潮に達していました。今回のステージも至ってシンプル。
4人のみで創りあげるいつも通りのステージです。そんな中、数少ないMCの中で“藤原”が噛み締めるようにしゃべりました。「これからツアーで全国を廻ってきます。
『ユグドラシル』から新曲も演奏しなくちゃならないし、やっぱり不安や気負いが多かったけど・・・。でもこうやってステージに立って皆の前で演奏すると、やっぱ俺達のやってきたことは間違って無かったって実感できます。ホント有り難う!ツアーに行ってきます!!」。お客さんとの誠実で切実な意思交換で創り上げていくライブだからこそ、そこで生み出された一体感や感動は、自分達の音楽への何よりもダイレクトな確信としてメンバーの心に刻まれているようでした。新旧の楽曲をまんべんなく織り交ぜて演奏された『ZEPP TOKYO』2 DAYS のライブ。これから始まる全国をツアー『MY PEGASUS』の白熱と感動を期待させる充実の2日間になりました。このレポートでも、全国各地でのライブの様子、メンバーのプライベート珍事(?)などをお伝えしていこうと思います!!
9/17・18におこなわれた『ZEPP TOKYO』2 DAYS のライブを皮切りに全国ツアー『MY PEGASUS』をスタートさせた BUMP OF CHICKEN。8/25にリリースされた待望のニュー・アルバム『ユグドラシル』の楽曲、そして今まで演奏してきた楽曲達を織り交ぜての充実のライブになりました。
当日は、久しぶりの“バンプ”のワンマンライブに駆けつけたお客さんで早い時間から会場前は熱気立っています。最寄りの駅から会場までの道のりには、「チケット譲ってください!!」とか「チケット買います!!」という手書きの看板を持った人達の姿が目立ちます。
メンバーはと言えば、いつもと変わらない楽屋での様子。会場入りの際にファンからもらった手紙やプレゼントグッズに目を通してなごんでいます。一日目の楽屋には“バンプ”チーム、ファンの間ではちょっとした有名人(?)の“チャマ”のお父さんも楽屋に顔をだしてくれメンバーを盛り上げていました。
いつもそのクオリティーの高さには定評がある“バンプ”のツアー・グッズ。今回も全てのグッズを“チャマ”がデザインを担当。充実したラインナップになりました。ツアータイトル『MY PEGASUS』に因んで、ペガサスのグラフィックをあしらったTシャツ、熱いライブの後には欠かせないタオル、メンバーもステージでは必ず着用するリストバンド、最近は女の子に人気のメッシュキャップ、キーホルダーという5アイテム。会場後の物販ブースには、これらのグッズをゲットしようとたくさんのオーディエンスが詰めかけていました。物販促進用に“藤原”が当日楽屋で書いた、全身を今回のツアーグッズでコーディネートした“ニコル君”のイラスト入りの看板が物販に訪れた人に目に留まっていたようです。
会場はみるみるオーディエンスで埋め尽くされ、立錐の余地のない程に人で埋まっていきます。久しぶりのワンマンライブでの“バンプ”との対面に場内がざわめき熱気だっていきます。いよいよ場内が暗転、いつも通りの「クイック・ワン」のSEにのってステージにメンバーが登場すると、場内からは割れんばかりの歓声が上がります。
“藤原”の雄叫びとともに、“増川”の掻きむしるようなギターカッティングか鳴らされ、1曲目の「オンリー ロンリー グローリー」のイントロとともに会場が明転すると、会場全体隅から隅まで全てのオーディエンスが波打ち拳を振り上げています。
夏フェスでは聴けなかった新曲「オンリー ロンリー グローリー」の生演奏に場内のテンションは最初から最高潮に達していました。今回のステージも至ってシンプル。
4人のみで創りあげるいつも通りのステージです。そんな中、数少ないMCの中で“藤原”が噛み締めるようにしゃべりました。「これからツアーで全国を廻ってきます。
『ユグドラシル』から新曲も演奏しなくちゃならないし、やっぱり不安や気負いが多かったけど・・・。でもこうやってステージに立って皆の前で演奏すると、やっぱ俺達のやってきたことは間違って無かったって実感できます。ホント有り難う!ツアーに行ってきます!!」。お客さんとの誠実で切実な意思交換で創り上げていくライブだからこそ、そこで生み出された一体感や感動は、自分達の音楽への何よりもダイレクトな確信としてメンバーの心に刻まれているようでした。新旧の楽曲をまんべんなく織り交ぜて演奏された『ZEPP TOKYO』2 DAYS のライブ。これから始まる全国をツアー『MY PEGASUS』の白熱と感動を期待させる充実の2日間になりました。このレポートでも、全国各地でのライブの様子、メンバーのプライベート珍事(?)などをお伝えしていこうと思います!!
9/17・18におこなわれた『ZEPP TOKYO』2 DAYS のライブを皮切りに全国ツアー『MY PEGASUS』をスタートさせた BUMP OF CHICKEN。8/25にリリースされた待望のニュー・アルバム『ユグドラシル』の楽曲、そして今まで演奏してきた楽曲達を織り交ぜての充実のライブになりました。
当日は、久しぶりの“バンプ”のワンマンライブに駆けつけたお客さんで早い時間から会場前は熱気立っています。最寄りの駅から会場までの道のりには、「チケット譲ってください!!」とか「チケット買います!!」という手書きの看板を持った人達の姿が目立ちます。
メンバーはと言えば、いつもと変わらない楽屋での様子。会場入りの際にファンからもらった手紙やプレゼントグッズに目を通してなごんでいます。一日目の楽屋には“バンプ”チーム、ファンの間ではちょっとした有名人(?)の“チャマ”のお父さんも楽屋に顔をだしてくれメンバーを盛り上げていました。
いつもそのクオリティーの高さには定評がある“バンプ”のツアー・グッズ。今回も全てのグッズを“チャマ”がデザインを担当。充実したラインナップになりました。ツアータイトル『MY PEGASUS』に因んで、ペガサスのグラフィックをあしらったTシャツ、熱いライブの後には欠かせないタオル、メンバーもステージでは必ず着用するリストバンド、最近は女の子に人気のメッシュキャップ、キーホルダーという5アイテム。会場後の物販ブースには、これらのグッズをゲットしようとたくさんのオーディエンスが詰めかけていました。物販促進用に“藤原”が当日楽屋で書いた、全身を今回のツアーグッズでコーディネートした“ニコル君”のイラスト入りの看板が物販に訪れた人に目に留まっていたようです。
会場はみるみるオーディエンスで埋め尽くされ、立錐の余地のない程に人で埋まっていきます。久しぶりのワンマンライブでの“バンプ”との対面に場内がざわめき熱気だっていきます。いよいよ場内が暗転、いつも通りの「クイック・ワン」のSEにのってステージにメンバーが登場すると、場内からは割れんばかりの歓声が上がります。
“藤原”の雄叫びとともに、“増川”の掻きむしるようなギターカッティングか鳴らされ、1曲目の「オンリー ロンリー グローリー」のイントロとともに会場が明転すると、会場全体隅から隅まで全てのオーディエンスが波打ち拳を振り上げています。
夏フェスでは聴けなかった新曲「オンリー ロンリー グローリー」の生演奏に場内のテンションは最初から最高潮に達していました。今回のステージも至ってシンプル。
4人のみで創りあげるいつも通りのステージです。そんな中、数少ないMCの中で“藤原”が噛み締めるようにしゃべりました。「これからツアーで全国を廻ってきます。
『ユグドラシル』から新曲も演奏しなくちゃならないし、やっぱり不安や気負いが多かったけど・・・。でもこうやってステージに立って皆の前で演奏すると、やっぱ俺達のやってきたことは間違って無かったって実感できます。ホント有り難う!ツアーに行ってきます!!」。お客さんとの誠実で切実な意思交換で創り上げていくライブだからこそ、そこで生み出された一体感や感動は、自分達の音楽への何よりもダイレクトな確信としてメンバーの心に刻まれているようでした。新旧の楽曲をまんべんなく織り交ぜて演奏された『ZEPP TOKYO』2 DAYS のライブ。これから始まる全国をツアー『MY PEGASUS』の白熱と感動を期待させる充実の2日間になりました。このレポートでも、全国各地でのライブの様子、メンバーのプライベート珍事(?)などをお伝えしていこうと思います!!
9/17・18におこなわれた『ZEPP TOKYO』2 DAYS のライブを皮切りに全国ツアー『MY PEGASUS』をスタートさせた BUMP OF CHICKEN。8/25にリリースされた待望のニュー・アルバム『ユグドラシル』の楽曲、そして今まで演奏してきた楽曲達を織り交ぜての充実のライブになりました。
当日は、久しぶりの“バンプ”のワンマンライブに駆けつけたお客さんで早い時間から会場前は熱気立っています。最寄りの駅から会場までの道のりには、「チケット譲ってください!!」とか「チケット買います!!」という手書きの看板を持った人達の姿が目立ちます。
メンバーはと言えば、いつもと変わらない楽屋での様子。会場入りの際にファンからもらった手紙やプレゼントグッズに目を通してなごんでいます。一日目の楽屋には“バンプ”チーム、ファンの間ではちょっとした有名人(?)の“チャマ”のお父さんも楽屋に顔をだしてくれメンバーを盛り上げていました。
いつもそのクオリティーの高さには定評がある“バンプ”のツアー・グッズ。今回も全てのグッズを“チャマ”がデザインを担当。充実したラインナップになりました。ツアータイトル『MY PEGASUS』に因んで、ペガサスのグラフィックをあしらったTシャツ、熱いライブの後には欠かせないタオル、メンバーもステージでは必ず着用するリストバンド、最近は女の子に人気のメッシュキャップ、キーホルダーという5アイテム。会場後の物販ブースには、これらのグッズをゲットしようとたくさんのオーディエンスが詰めかけていました。物販促進用に“藤原”が当日楽屋で書いた、全身を今回のツアーグッズでコーディネートした“ニコル君”のイラスト入りの看板が物販に訪れた人に目に留まっていたようです。
会場はみるみるオーディエンスで埋め尽くされ、立錐の余地のない程に人で埋まっていきます。久しぶりのワンマンライブでの“バンプ”との対面に場内がざわめき熱気だっていきます。いよいよ場内が暗転、いつも通りの「クイック・ワン」のSEにのってステージにメンバーが登場すると、場内からは割れんばかりの歓声が上がります。
“藤原”の雄叫びとともに、“増川”の掻きむしるようなギターカッティングか鳴らされ、1曲目の「オンリー ロンリー グローリー」のイントロとともに会場が明転すると、会場全体隅から隅まで全てのオーディエンスが波打ち拳を振り上げています。
夏フェスでは聴けなかった新曲「オンリー ロンリー グローリー」の生演奏に場内のテンションは最初から最高潮に達していました。今回のステージも至ってシンプル。
4人のみで創りあげるいつも通りのステージです。そんな中、数少ないMCの中で“藤原”が噛み締めるようにしゃべりました。「これからツアーで全国を廻ってきます。
『ユグドラシル』から新曲も演奏しなくちゃならないし、やっぱり不安や気負いが多かったけど・・・。でもこうやってステージに立って皆の前で演奏すると、やっぱ俺達のやってきたことは間違って無かったって実感できます。ホント有り難う!ツアーに行ってきます!!」。お客さんとの誠実で切実な意思交換で創り上げていくライブだからこそ、そこで生み出された一体感や感動は、自分達の音楽への何よりもダイレクトな確信としてメンバーの心に刻まれているようでした。新旧の楽曲をまんべんなく織り交ぜて演奏された『ZEPP TOKYO』2 DAYS のライブ。これから始まる全国をツアー『MY PEGASUS』の白熱と感動を期待させる充実の2日間になりました。このレポートでも、全国各地でのライブの様子、メンバーのプライベート珍事(?)などをお伝えしていこうと思います!!
9/17・18におこなわれた『ZEPP TOKYO』2 DAYS のライブを皮切りに全国ツアー『MY PEGASUS』をスタートさせた BUMP OF CHICKEN。8/25にリリースされた待望のニュー・アルバム『ユグドラシル』の楽曲、そして今まで演奏してきた楽曲達を織り交ぜての充実のライブになりました。
当日は、久しぶりの“バンプ”のワンマンライブに駆けつけたお客さんで早い時間から会場前は熱気立っています。最寄りの駅から会場までの道のりには、「チケット譲ってください!!」とか「チケット買います!!」という手書きの看板を持った人達の姿が目立ちます。
メンバーはと言えば、いつもと変わらない楽屋での様子。会場入りの際にファンからもらった手紙やプレゼントグッズに目を通してなごんでいます。一日目の楽屋には“バンプ”チーム、ファンの間ではちょっとした有名人(?)の“チャマ”のお父さんも楽屋に顔をだしてくれメンバーを盛り上げていました。
いつもそのクオリティーの高さには定評がある“バンプ”のツアー・グッズ。今回も全てのグッズを“チャマ”がデザインを担当。充実したラインナップになりました。ツアータイトル『MY PEGASUS』に因んで、ペガサスのグラフィックをあしらったTシャツ、熱いライブの後には欠かせないタオル、メンバーもステージでは必ず着用するリストバンド、最近は女の子に人気のメッシュキャップ、キーホルダーという5アイテム。会場後の物販ブースには、これらのグッズをゲットしようとたくさんのオーディエンスが詰めかけていました。物販促進用に“藤原”が当日楽屋で書いた、全身を今回のツアーグッズでコーディネートした“ニコル君”のイラスト入りの看板が物販に訪れた人に目に留まっていたようです。
会場はみるみるオーディエンスで埋め尽くされ、立錐の余地のない程に人で埋まっていきます。久しぶりのワンマンライブでの“バンプ”との対面に場内がざわめき熱気だっていきます。いよいよ場内が暗転、いつも通りの「クイック・ワン」のSEにのってステージにメンバーが登場すると、場内からは割れんばかりの歓声が上がります。
“藤原”の雄叫びとともに、“増川”の掻きむしるようなギターカッティングか鳴らされ、1曲目の「オンリー ロンリー グローリー」のイントロとともに会場が明転すると、会場全体隅から隅まで全てのオーディエンスが波打ち拳を振り上げています。
夏フェスでは聴けなかった新曲「オンリー ロンリー グローリー」の生演奏に場内のテンションは最初から最高潮に達していました。今回のステージも至ってシンプル。
4人のみで創りあげるいつも通りのステージです。そんな中、数少ないMCの中で“藤原”が噛み締めるようにしゃべりました。「これからツアーで全国を廻ってきます。
『ユグドラシル』から新曲も演奏しなくちゃならないし、やっぱり不安や気負いが多かったけど・・・。でもこうやってステージに立って皆の前で演奏すると、やっぱ俺達のやってきたことは間違って無かったって実感できます。ホント有り難う!ツアーに行ってきます!!」。お客さんとの誠実で切実な意思交換で創り上げていくライブだからこそ、そこで生み出された一体感や感動は、自分達の音楽への何よりもダイレクトな確信としてメンバーの心に刻まれているようでした。新旧の楽曲をまんべんなく織り交ぜて演奏された『ZEPP TOKYO』2 DAYS のライブ。これから始まる全国をツアー『MY PEGASUS』の白熱と感動を期待させる充実の2日間になりました。このレポートでも、全国各地でのライブの様子、メンバーのプライベート珍事(?)などをお伝えしていこうと思います!!
9/17・18におこなわれた『ZEPP TOKYO』2 DAYS のライブを皮切りに全国ツアー『MY PEGASUS』をスタートさせた BUMP OF CHICKEN。8/25にリリースされた待望のニュー・アルバム『ユグドラシル』の楽曲、そして今まで演奏してきた楽曲達を織り交ぜての充実のライブになりました。
当日は、久しぶりの“バンプ”のワンマンライブに駆けつけたお客さんで早い時間から会場前は熱気立っています。最寄りの駅から会場までの道のりには、「チケット譲ってください!!」とか「チケット買います!!」という手書きの看板を持った人達の姿が目立ちます。
メンバーはと言えば、いつもと変わらない楽屋での様子。会場入りの際にファンからもらった手紙やプレゼントグッズに目を通してなごんでいます。一日目の楽屋には“バンプ”チーム、ファンの間ではちょっとした有名人(?)の“チャマ”のお父さんも楽屋に顔をだしてくれメンバーを盛り上げていました。
いつもそのクオリティーの高さには定評がある“バンプ”のツアー・グッズ。今回も全てのグッズを“チャマ”がデザインを担当。充実したラインナップになりました。ツアータイトル『MY PEGASUS』に因んで、ペガサスのグラフィックをあしらったTシャツ、熱いライブの後には欠かせないタオル、メンバーもステージでは必ず着用するリストバンド、最近は女の子に人気のメッシュキャップ、キーホルダーという5アイテム。会場後の物販ブースには、これらのグッズをゲットしようとたくさんのオーディエンスが詰めかけていました。物販促進用に“藤原”が当日楽屋で書いた、全身を今回のツアーグッズでコーディネートした“ニコル君”のイラスト入りの看板が物販に訪れた人に目に留まっていたようです。
会場はみるみるオーディエンスで埋め尽くされ、立錐の余地のない程に人で埋まっていきます。久しぶりのワンマンライブでの“バンプ”との対面に場内がざわめき熱気だっていきます。いよいよ場内が暗転、いつも通りの「クイック・ワン」のSEにのってステージにメンバーが登場すると、場内からは割れんばかりの歓声が上がります。
“藤原”の雄叫びとともに、“増川”の掻きむしるようなギターカッティングか鳴らされ、1曲目の「オンリー ロンリー グローリー」のイントロとともに会場が明転すると、会場全体隅から隅まで全てのオーディエンスが波打ち拳を振り上げています。
夏フェスでは聴けなかった新曲「オンリー ロンリー グローリー」の生演奏に場内のテンションは最初から最高潮に達していました。今回のステージも至ってシンプル。
4人のみで創りあげるいつも通りのステージです。そんな中、数少ないMCの中で“藤原”が噛み締めるようにしゃべりました。「これからツアーで全国を廻ってきます。
『ユグドラシル』から新曲も演奏しなくちゃならないし、やっぱり不安や気負いが多かったけど・・・。でもこうやってステージに立って皆の前で演奏すると、やっぱ俺達のやってきたことは間違って無かったって実感できます。ホント有り難う!ツアーに行ってきます!!」。お客さんとの誠実で切実な意思交換で創り上げていくライブだからこそ、そこで生み出された一体感や感動は、自分達の音楽への何よりもダイレクトな確信としてメンバーの心に刻まれているようでした。新旧の楽曲をまんべんなく織り交ぜて演奏された『ZEPP TOKYO』2 DAYS のライブ。これから始まる全国をツアー『MY PEGASUS』の白熱と感動を期待させる充実の2日間になりました。このレポートでも、全国各地でのライブの様子、メンバーのプライベート珍事(?)などをお伝えしていこうと思います!!
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